イトオテルミーについて
「イトオテルミー」は
からだに温もりと刺激を与えることで
自然治癒力に働きかけて
疲労回復や健康増進を図る温熱刺激療法です。
「イトオテルミー」は、からだに温もりと刺激を与えることで、
自然治癒力に働きかけて、疲労回復や健康増進を図る温熱刺激療法です。
「イトオテルミー」は、からだに温もりと刺激を与えることで、自然治癒力に働きかけて、疲労回復や健康増進を図る温熱刺激療法です。
生薬の入ったテルミー線を点火し
冷温器という2本の器具にいれて
全身を摩擦したり
スコープという器具で温めたりして
血液やリンパの流れを促進して
自然治癒力を高める優れた民間療法です。
生薬の入ったテルミー線を点火し、冷温器という2本の器具にいれて全身を摩擦したり
スコープという器具で温めたりして血液やリンパの流れを促進して
自然治癒力を高める優れた民間療法です。
生薬の入ったテルミー線を点火し、冷温器という2本の器具にいれて全身を摩擦したり
スコープという器具で温めたりして血液やリンパの流れを促進して、自然治癒力を高める優れた民間療法です。
(当助産院にお越しの際に
ふんわり香る「お線香のような匂い」は
この「テルミー線」によるものです)
(当助産院にお越しの際にふんわり香る
「お線香のような匂い」は、この「テルミー線」によるものです)
(当助産院にお越しの際に、ふんわり香る「お線香のような匂い」は、この「テルミー線」によるものです)
テルミーの温もりは穏やかなので赤ちゃんや妊婦さん
全ての年代の方に安心して使用することができます。
副作用がないので、医薬品との併用も差し支えありません。
テルミーの温もりは穏やかなので赤ちゃんや妊婦さん全ての年代の方に安心して使用することができます。
副作用がないので、医薬品との併用も差し支えありません。
ただし、他の民間療法(例:鍼灸や整体など)との併用は
「過剰刺激」となる可能性もあるため
ただし、他の民間療法(例:鍼灸や整体など)との併用は「過剰刺激」となる可能性もあるため
テルミーの温もりは穏やかなので
赤ちゃんや妊婦さん、全ての年代の方に
安心して使用することができます。
副作用がないので
医薬品との併用も差し支えありません。
ただし他の民間療法(例:鍼灸や整体など)
との併用は「過剰刺激」となる可能性もあるため
・疲労回復、血行をよくする
・筋肉のこりをほぐす
・筋肉の疲れをとる
・神経痛、筋肉痛の痛みの緩解
・胃腸の働きを活発にする
イトオテルミー療法は伊藤金逸医学博士が1929年(昭和4年)に発明した約90年の歴史を持つ民間療法です。
伊藤金逸博士は京都府立医学専門学校(現、京都府立医科大学)を卒業後、東京帝国大学精神医学教室に入局し、約20年に渡る研究、実験を経て、イトオテルミー療法を発明しました。
イトオテルミーの「イトオ」は伊藤金逸 博士の姓を由来に持ち、また「テルミー」はギリシャ語系の言葉で温熱を意味し、伊藤が発明した温熱を利用した療法を表しています。
イトオテルミー療法は、身体の様々な症状に対して適用されます。
・全身症状 発熱、微熱が続く、不眠
疲労、むくみ、冷え、二日酔い
・頭・顔の症状 頭痛、目の疲れ、鼻がつまる
・胃腸の症状 胃のもたれ、便秘、下痢
・首・肩・腰の症状 肩のこり、腰痛
・手・足の症状 肘の痛み
手首の痛み、膝の痛み
・皮膚の症状 皮膚のかゆみ、吹き出もの
・心が関係する症状 イライラする、食欲不振
・全身症状 発熱、微熱が続く、不眠、疲労、むくみ、冷え、二日酔い
・頭・顔の症状 頭痛、目の疲れ、鼻がつまる
・胃腸の症状 胃のもたれ、便秘、下痢
・首・肩・腰の症状 肩のこり、腰痛
・手・足の症状 肘の痛み、手首の痛み、膝の痛み
・皮膚の症状 皮膚のかゆみ、吹き出もの
・心が関係する症状 イライラする、食欲不振
※イトオテルミー療法を過信しすぎず、医療の適期を失わないことが大切です。症状の継続または増悪が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。
※イトオテルミー療法を過信しすぎず、医療の適期を失わないことが大切です。
症状の継続または増悪が見られた場合には、すぐに医師の診察を受けましょう。